本日のブログは、透明白肌の洗い流すパック：ホワイトパックのご紹介です。
美白を目指す中で一番有名どころなのが、この透明白肌なんじゃないかと思いますが、
今回は、洗い流すパックを使ってみました。
正直な口コミレビューや使い方、成分をご紹介していきたいと思います。
【本音で口コミ】透明白肌の洗い流すパックを使ってみた【使い方・効果・成分】
本ブログの内容
透明白肌の洗い流すパックを実際に使ってみた正直な口コミレビュー【効果】
透明白肌の洗い流すパックを実際使ってみたんだけど、
正直なところ白くなったかどうかは正直よく分からない。まぁ、私がそもそも色白だからっていうのはあるかもしれないけど。
ちなみに、透明白肌の美白効果は１日だけの化学変化による一時的な効果なので、ずっと元から白くなるわけではないです。明日デートだから、美白したいとか、そういった感じな使い方になるかと思います。
使い勝手的には、私はシートパックより洗い流すパックの方がゴミが出ないし、お風呂に入るついでにパック出来ちゃうから、洗い流すパックの方が好きなんだけど、洗い流すパックで困るのが、肌に密着し過ぎて洗い流しずらい時があることです。
でも、透明白肌の洗い流すパックは、洗い流しやすさは中くらいって感じ。スルって落ちるわけじゃないけど、イライラするほど落ちないわけではない、まさに中くらいの落ちやすさです。使い勝手的にはまぁ良いんじゃないかなって感じです。
香りは、酒粕の香りがして、酒粕の香りが苦手な方はちょっとダメかも。私はあんまり気にならないレベルくらいです。
口コミ見てると、中には肌がピリピリしたっていう口コミを見かけましたが、少なくとも私は全然ピリピリ感は感じなかったです。
☆透明白肌の洗顔：ホワイトウォッシュを使ってみた正直な口コミレビュー
透明白肌の洗い流すパックの使い方
透明白肌の洗い流すパックの使い方は、
顔を洗った後の清潔な肌に、洗い流すパックをたっぷり塗って、５分後に洗い流すだけです。
口コミ見てたら、なぜか、３０分とか書いている方もいらっしやいますけど、公式さんの言うとおり５分だけ置くっていう使い方をした方が良いと思います。
透明白肌の洗い流すパックの成分
透明白肌の洗い流すパックの成分の特徴は、トラネキサム酸が配合されていて、シミやそばかすの原因となるメラニンの生成をブロックしてくれるらしいです。
あと、保湿成分として、豆乳発酵液、植物プラセンタ（カッコンエキス、クロレラエキス、アロエエキスー２）とコラーゲンが配合されています。
透明白肌の洗い流すパックの全成分は次の通りです。
トラネキサム酸 （有効成分）、グリチルリチン酸2K （有効成分）、豆乳発酵液 （保湿剤）、大豆エキス （保湿剤）、カッコンエキス （保湿剤）、クロレラエキス（ 保湿剤）、ユキノシタエキス（ 保湿剤）、加水分解コラーゲン末（ 保湿剤）、ヒアルロン酸Na-2 （保湿剤）、オウゴンエキス （保湿剤）、アロエエキス-2 （保湿剤）、シソエキス-1 （保湿剤）、納豆エキス （保湿剤）、精製水（ 基剤）、濃グリセリン （保湿剤）、ソルビトール液 （保湿剤）、BG 保湿、（エキス溶媒）、酸化Ti （被覆顔料）、カルボキシビニルポリマー （増粘剤）、ケイ酸Al・Mg （パック剤）PVP （増粘剤）、水酸化K（ pH調整剤）、水酸化Al （表面処理剤）、POEトリデシルエーテル酢酸Na（ 安定剤）、エタノール 清涼、（エキス溶媒）、無水エタノール（ エキス溶媒）、フェノキシエタノール（ 防腐剤）、メチルパラベン（ 防腐剤）
