本日のブログは、サミュのPHセンシティブクリームのご紹介です。
スキンケアの最後の蓋的役割のクリームですが、使うクリームによって肌の感じって結構違いますよね。
そこで今回は、サミュのPHセンシティブクリームを使ってみたので、香りとか効果とかどんな感じか口コミレビューするのと合わせて、使い方、成分、取扱店舗などご紹介していこうと思います。
サミュのPHセンシティブクリームを使ってみた【口コミ・使い方・成分・効果・香り・取扱店舗】
本ブログの内容
- サミュのPHセンシティブクリームを使ってみた口コミレビュー【効果・香り】
- サミュのPHセンシティブクリームの使い方
- サミュのPHセンシティブクリームの成分
- サミュのPHセンシティブクリームの取扱販売店舗
サミュのPHセンシティブクリームを使ってみた口コミレビュー【効果・香り】
サミュのPHセンシティブクリームは、なんか良いクリームないかなってアットコスメストアをプラプラしてるときに、これずっとあるなって思ってそんなに人気なら使ってみるかって感じで使ってみました。
サミュのPHセンシティブクリームを実際に使ってみた感じ、
テクスチャー的には、手に取った時、一瞬こっくり系のクリームなのかなって思ったんだけど、肌に塗ってみたら、全然そんなことなくて、むしろかなり軽いクリームでした。塗り広げやすいです。塗り広げるとなんか水みたいに感じます。
塗ってみて気になったのは、むしろ香りですね。すごくフラワー系の香りがします。肌に塗ってからしばらくはふとした時にフラワー系の香りを感じたので、香り物が苦手な方にはちょっと厳しいかもしれません。
効果としては、なんか公式さん的には、理想の弱酸性に肌をしてくれるっていうどんだけ先進的なのかって程の効果をうたってらっしゃいますが、実際使ってみた感じ、塗った後はかなりしっとり潤ってる感じだけど、ペタペタはしませんでした。肌も乾燥する感じもなかったし、いい感じでした。
サミュのPHセンシティブクリームの使い方
サミュのPHセンシティブクリームの使い方は、普通にスキンケアの最後に肌に塗れば大丈夫です。
サミュのPHセンシティブクリームの成分
サミュのPHセンシティブクリームの成分の特徴は、なんか、理想的な弱酸性肌状態に維持してくれる天然成分が配合されていることらしく、保湿成分としてヒアルロン酸や肌のバリア機能を強化してくれるメドウラクトン成分、保湿成分としてアクアキシル、ニキビ肌をケアしてくれるジュニパーベリー成分や、肌刺激を緩和してくれるツボクサエキス成分が配合されていることです。
サミュのPHセンシティブクリームの全成分は以下の通りです。
水、グリセリン、メチルプロパンジオール、水添Ｃ６-１４オレフィンポリマー、ジメチコン、ジヘプタン酸ネオペンチルグリコール、ベタイン、トリ（カプリル／カプリン酸）グリセリル、シクロペンタシロキサン、ジステアリン酸ポリグリセリル-３メチルグルコース、ポリシリコーン-１１、セタノール、ジステアリン酸ペンタエリスリチル、１，２-ヘキサンジオール、ステアリン酸グリセリル、ポリアクリレート-１３、ステアリン酸ＰＥＧ-１００、フェノキシエタノール、ポリソルベート２０、ポリイソブテン、スクワラン、水添ポリイソブテン、香料、ヤマノイモ根エキス、エチルヘキシルグリセリン、メドウフォーム-δ-ラクトン、エタノール、酢酸トコフェロール、グリコシルトレハロース、水添レシチン、アルガニアスピノサ核油、イソノナン酸イソノニル、ステアリン酸ポリグリセリル-１０、BG、ステアロイルグルタミン酸Ｎａ、アラントイン、加水分解水添デンプン、ラフィノース、セテアリルアルコール、ステアリン酸、シア脂、キシリチルグルコシド、ジポリヒドロキシステアリン酸ポリグリセリル-２、ＥＤＴＡ-２Ｎａ、ヒアルロン酸Ｎａ、イソステアリン酸ソルビタン、無水キシリトール、ラウレス-１２、レシチン、ポリクオタニウム-５１、キシリトール、サッカロミセス培養液、カバ葉／根／茎エキス、パンテノール、β-グルカン、ラウリルカルバミン酸イヌリン
サミュのPHセンシティブクリームの取扱店舗
サミュのPHセンシティブクリームの取扱店舗派、
実店舗では、アットコスメの店舗で取り扱いがあるのを見ました。
ネットでは、AmazonやQoo10で取扱いがありました。私もそちらでゲットしました。
