本日のブログは、パナソニックのまつ毛カーラー:まつげくるん(セパレートコーム)のご紹介です。
皆様、まつ毛が上がらないって悩んでませんか。
特に日本人のまつ毛は元々ひさし状に生えている方が多いので、くるんと上がったまつ毛に憧れるし、
まつ毛が上がっていた方が、目がパッチリ大きく見えますよね。
そんなお悩みをお持ちの方におすすめしたい強い味方が、パナソニックのまつ毛カーラー:まつげくるん(セパレートコーム)です。
実際に使ってみた正直な口コミレビューや使い方などをご紹介していきます。
【本音で口コミ】パナソニックのまつ毛カーラー:まつげくるん(セパレートコーム)を使ってみた【使い方】
本ブログの内容
パナソニックのまつ毛カーラー:まつげくるん(セパレートコーム)を実際に使ってみた正直な口コミレビュー
パナソニックさんによると、まつげくるんは、独自の「セパレートコーム」で、まつげを毛先まで1本1本扇状に広げて伸ばし、華やかで広がりのあるセパレートロングタイプのまつげをつくることができるらしいです。
実際に使ってみたところ、まつげくるんの良いところは、
安心設計
なところです。そこ?って思うかもだけど、実際使うとなると超大事なポイントです。
まず、温度です。温度がぬるいって口コミもあるみたいだけど、私は逆にこれぐらいでいいと思う。ホットビューラーとして使えるレベルには熱くなるけど、熱すぎず、私の場合は、火傷の心配がなくて安心です。目に近いところで使う物だし、安全第一です。それに温度が高ければ、まつ毛が上がるわけではないし、逆にまつ毛が痛みます。逆に、熱すぎるって口コミもあるみたいだけど、(どっちだよって感じですよね。感じ方は個人差ってことでしょうか)そういう方は、低温マークが紫からピンクに代わる途中位で、使ってみてはいかがでしょう。
そして、ホットビューラーの切り忘れを防げることです。パナソニックのまつげくるんは、蓋を閉めると、スイッチがオフになるような設計になっているので、切り忘れの心配がありません。皆さん多分ホットビューラーとか、ヘアアイロンとかこれ系を使うのは、外出前で、家にホットビューラーを置いて外出すると思うんですが、外出先で、あれ?スイッチ切ったっけ?って不安になることがありませんか?私は良くあります。だから、この親切設計は、ありがたいです。
ホットビューラーとしての使い勝手としては、公式さんがいうとおり、セパレートコームって言われているホットプレート部分に、溝が櫛みたいに入っていて、その溝が、マスカラを塗ったまつ毛を一本一本櫛みたいにとらえてくれて、セパレートしてくれます。私はとっても気に入ってるし、おすすめです。かなりきれいにまつ毛を上げてくれます。
ちなみに、ホットビューラーの使い方について、口コミを読んでいると少し勘違いをしていらっしゃる方がいるような気がするので、説明しますが、口コミで、ピンっと直線的にしか上がらないって口コミも見かけましたが、正直当然です。ホットビューラーは、あくまで、ビューラーで上げたまつ毛に熱を加えることで癖づけてキープさせるものです。あくまで、キープさせるのが目的です。ヘアアイロンと同じです。巻かないとカールは付きませんよね?なので、当然ビューラーでくるんって事前にさせないといけません。ホットビューラーだけでくるんとさせたいなら、挟むタイプのホットビューラーを使わないと無理です。
パナソニックのまつ毛カーラー:まつげくるん(セパレートコーム)の使い方
目がパッチリ見えるまつ毛の上がり方は、目を開いたときに、二重のラインよりまつ毛が上がっていると、きれいにパッチリ見えます。まずは、これが、まつ毛がちゃんと上がっているか、上がっていないかの基準だと思います。
まつ毛が上がらないって方は、まずは
パナソニックのまつげくるんの基本的な使い方は、
- ビューラーでまつ毛を上げる
- マスカラを塗る
- ホットビューラーをあてる
まつ毛が上がらないって方は試してみてください。
まつ毛をちゃんと上げても、まつ毛が短くて、二重ラインを超えないって方は、まつげ美容液の使用をおすすめします。まつ毛を育てるところから始めましょう。
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